定番のざるそばphosan32024年1月6日読了時間: 0分更新日:2024年1月24日材料(2〜3人前)奥飛騨朴念そば乾麺1袋(200g)ざるそばつゆ(市販品なら創味の「そばつゆ」がお勧め)薬味(好みで)大き目の茹で鍋作り方大き目の鍋でたっぷりの沸騰したお湯に、乾麺をさばきながら入れ箸で軽くほぐす茹で時間は、冷たいざるそばなら4分半程度、温かいかけそば系なら再度湯通しする関係からもう少し短くする茹で上がったら、素早く冷水で水洗いししっかりヌメリを取る夏は更に氷水に軽くつけて冷やすのもよい(冷やし過ぎない)しっかり水切りをして器に盛り付ける(因みに、ざるそばともりそばの違いは、そばないしそば切りを陶器製の皿などに盛って食べていたものを、差別化のために竹編みのザルに盛って「ざるそば」と称し始めたため、従来どおりに盛られたものを「もりそば」と区分したのが歴史的に正解で、刻みのりの有無などではあり得ません)調理ポイント茹でるのには、麺が泳ぐ程度の水の量が必要です美味しく食べるには、うどんと違い、しっかり水洗いしヌメリを取ることが大事です